小学生・中学生の保護者の皆様へ
東京女子医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学第二講座
主任教授 山口直人
近年、携帯電話は大人のみならず小学生・中学生にも普及し始めています。しかし、携帯電話が発する電波が子供の健康に影響するかどうかは、まだわかっていません。そこで私たち研究班は携帯電話を使うことが病気へのかかりやすさに影響するかどうかを調べる全国調査を実施することになりました。大変ご多用な毎日と思いますが、この調査の趣旨をご理解いただき、調査への参加を心よりお願いいたします。
アンケートでは、お子様が携帯電話を使っているかどうか、お子様が病気にかかったかどうかを中心にご回答いただきます。回答は保護者の方にお願いします。お子様が調査に回答することはありません。アンケートには携帯電話またはパソコンでご回答いただきますので、いずれかがご利用可能な方が対象になります。
子供が携帯電話を使うことにより、病気へのかかりやすさに違いがあるかどうかを調べます。
全国の小学生・中学生の保護者で、携帯電話またはパソコンでインターネットを利用することができる方。
6ヵ月に1度の追跡調査を5年間実施する予定です。途中で参加を取りやめることも可能です。
調査に参加いただいた保護者の方のために、お子様の携帯電話使用に関連した心配事や悩み事などのご相談を受け付ける『相談コーナー』を設けます。保護者の皆様から寄せられたご相談に対しては、的確に回答出来るように携帯電話に精通した医学専門家、工学専門家の他、教育者などがチームを組んで対応します。回答は参加者専用のホームページに掲載します。
インターネットを用いたアンケート調査です。登録、ベースライン調査、追跡調査よりなります。一部の方に面接調査をお願いする場合があります。

1.下記のメールアドレスへ空メールを送信していただくと参加登録のご案内メールが返信されます。
メールに記載されているURLにアクセスし、参加登録をお願いいたします。
しばらくたってもご案内メールが届かない場合は、ドメイン指定受信の設定等再度ご確認ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
2.参加登録をされた方にはアンケートへの回答をお願いする電子メールが定期的に届きますので、ご回答ください。
通信費は参加者様のご負担となります。携帯電話事業者や契約により異なりますが、通信費用の見積もりを流れ図内(*印)に記載しています。
コホートとは特定のグループの人々のことです。医学(疫学)の専門用語です。この調査では、小学生・中学生をコホートとして、将来にわたって健康状況を調べます。
この調査は総務省の委託で、東京女子医科大学が行う公的な研究プロジェクトです。この調査は全国の医学、工学専門家の共同研究です。
ホームページをご覧ください。
調査事務局ではこの調査を通じて得られた個人情報について、不正利用、紛失、漏洩のないように徹底した管理を行います。また、ご提供いただいた個人情報は本調査でのお問い合わせ以外に使用することはありません。調査の中途で調査への参加をやめる場合には、その時点でご提供いただいた個人情報を確実に破棄いたします。調査で得られたデータは統計的に集計することだけに用います。個人が特定できる情報を公表することは一切ありません。
この調査へのご質問は、電子メール、ファックス、または郵便でお問い合わせくださいますようお願いいたします。
「青少年の携帯電話利用と健康の全国コホート調査」事務局
電子メール : keitai@research.twmu.ac.jp
FAX : 03-5919-4677
〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学第二講座内